専門学校の闇 最終章 さようなら全ての柔道整復師

 こんにちはヘルサポの嶋田です。シリーズでお届けしてきた「専門学校の闇」ですが、今回で最終回。ほんと大反響をいただき感謝しております。そんな人気シリーズですが、とうとう最終回。今回は専門学校で20年近く働いた結果私自身がたどり着いた結論というか答えについてお話します。

 まず、現在の専門学校は以前のシリーズでお話している通り、教育理念というのは皆無の状況です。とにかく学校運営、学校経営が最優先です。学校というよりは、利益を追求する会社と考えたほうが適切です。そこで働いている教員も①(自分で接骨院などを経営するつもりがないので学校という組織に属している人)や②(バイト感覚で教えている人)、③(以前に整骨院を経営していたが上手くいかずに仕方なく学校で働いている人)、④(以前に整骨院で働いていたが仕事内容が嫌で学校に逃げてきた人)が多いと私自身は感じています。

 最近の若い先生(20代、30代)は①と④のタイプが多いと私自身は感じています。特に④のタイプの人は学生に教える資格が無いと思います。現場が嫌なら他の業界へ行けばいいだけの話なのに業界に未練があるのか、なぜか学校という組織に逃げてきて学生の前で偉そうなことを言っている人が多いです。そういう先生に限って現場で俺は凄かったみたいなお話をするので困ったものです。。。。。(笑)こういう先生、、、本当にいますよ。全員がそうとは限りませんが。。。。。。

 そもそも専門学校の先生って将来の同業者を育成することが前提です。それなのに現場から逃げてきた人、現場で働くつもりがない人がこれから現場で頑張ろうと考えている人を教えるのは矛盾しています。僕はそのような考えの先生は今すぐ学校をやめるべきだと思います。学生は多額の資金と時間を費やして学校で学んでいるのでそんな先生が教える学校は詐欺行為をしていると思います。そうはいっても自分から本心を打ち明ける先生はいないでしょうが。。。。。。(笑)そういう先生に限って本当は辞めたいけど学校が辞めさせてくれないとか、俺が辞めると学校が困るから。。。とかいいます。結論!そんなことはありません!あなたが辞めても学校は大丈夫ですよ!(笑)。私も実際いくつかの学校で重要なポジションで働かせてもらいましたが辞めたあと学校潰れていませんから(笑)。私は自分に嘘をつきたくなかったそれだけです!

 僕はこれから柔道整復師や鍼灸師、整体師、スポーツトレーナーになりたい全ての人に問いたいのです。なぜなりたいのかと!理由はなんでもいいと思います。そのうえで柔道整復師という国家資格が本当に必要であれば取得すればいいし、必要ないのであれば現状の専門学校はお勧めしません。今のこの業界、国家試験を取得していないでスポーツトレーナーや整体師として大成功している人もいれば、柔道整復師や鍼灸師の国家資格を取得していても日本人の平均年収に届かない人もたくさんいます。もちろんお金がすべてではないと思いますが、私はお金は一つの大切なパラメーターだと思っています。

 私は自分の生活のために働いています。自分の生活を豊かにしたいから人に頼られる存在になりたいと思い、一人でも多くの人を大切にして笑顔になれるように努力したいと考えています。よく、柔道整復師や鍼灸師の人が自分のことよりも全ては患者さんのためとか言いますが、それであればお金はもらうなよ!ボランティアでやれよ!って思ってしまいます。お金をもらっているいる以上すべては自分のためだろって私は考えてしまいます。柔道整復師のお仕事は医療なのかもしれません。しかしサービス業でもあります。都合の良いときだけ医療従事者面して偽善者になるのは私はあまり好きではありません。自分の生活のために柔道整復師をやっているということは決して忘れてはいけないことだと思います。

 以上でシリーズ「専門学校の闇」は最終回といたします。まぁ、今後も業界を陰口はたくさん言っていこうとは考えていますが。。。。(笑)シリーズを読んでいただいた皆様、本当にありがとうございます。また今後もたくさん業界で感じたことはお話していきますので引き続きご愛読いただければありがたい限りでございます。今後ともよろしくお願いいたします。



ヘルサポでは、スクールを開講しています。医学やスポーツ科学の基礎を教えてその応用方法を伝えています。健康増進法やダイエット法、身体の不調の原因等を基礎医学の観点から推察できるようになるためのスクールです。学生の皆様や既に現場で活躍されている先生などの個人の皆様、企業様や学校法人等の団体様、勉強の補助や研修等でヘルプロのスクールをご利用下さい。時間、内容等は柔軟に対応いたします。

最近、多くのお問い合わせをいただいております。個人の方やトレーナー、エステシャン等の方、どなたでも受講可能です。もう、患者さんやお客さんに適応なこと言うのもうやめませんか。


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