柔道整復師の傲慢

こんにちは、ヘルサポの嶋田です。

 今年のゴールデンウイークは人出も多くなってきて、だいぶコロナ禍以前の状態に戻りつつあるようですね。

 そういえば最近、整骨業界などからコロナに関する意見が少なくなってきたなと感じます。昨年までは、コロナについて一部の柔整師さんや鍼灸師さんなどが、コロナは「危険だ」とか「コロナは大した事ない」「ワクチンは危険だ」など様々な意見が見受けられました。それも他人を脅すような言い方や自分の意見を信じない人は愚かだと言わんばかりに・・・・・・・


 でも・・・


 冷静に考えたらウイルス学の専門家でも感染症の専門医でもない人達が、コロナのことで意見するってどうなんだろうと思います。もちろん意見する人はそれなりのお考えがあって言っていると思うのですが。。。。


 先日、ヘルサポのお客様とお話している時に、お客様が


『柔道整復師さんや整体師さん、鍼灸師さんがコロナのとでいろいろと言うけど、ウイルス学の専門家の人たちに整骨院経営や施術のことでいろいろネガティブなこと言われたら、「お前に何がわかる」とか「なにも知らないくせに」ってたぶん怒るよね』と言っておられました。

 まさしくその通りだと私も思いました。

 

 餅は餅屋ですね(笑)。その道のプロでないと分からない真実はたくさんあると思います。整骨の技術も鍼灸の技術も実際に業務に携わらないと理解できないことは多いです。それと同じくウイルスも専門の研究を長い期間行って初めてわかることも多くあると思います。自分たちの業界のことに口を出されると反論するのに、他の分野の事は解っているつもりで評論家のように意見を言う。。。。これこそが我々の業界の傲慢の表れのような気がします。

 

 いつから柔道整復師はそんなに偉くなったのか。。。。いつから柔道整復師は医師よりも人の身体について理解できるようになったのか。。。。。。


 私にわかる事は人体の基礎的な機能と構造です。それに専門的に勉強した運動器とスポーツ科学の知識しかわかりません。少なくともウイルスについては消毒法などの医学的に基本的な常識を除いて専門教育機関でウイルスのDNA構造などの専門教育を受けた覚えはありません。多くの柔道整復師が私と同じはずです。それをどこでどのように手に入れた知識かわかりませんが、正しい知識なのかの検証も行わないで意見を言うのは、柔道整復師の傲慢と偏見から来るものだと私は考えています。


 この業界をよくするためには、今一度業界自身を見つめなおす必要があるのかもしれませんね。








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