身体の理解

 こんにちは、ヘルサポの嶋田です。

今日は、身体について生理学を基に簡単にお話しします。

 人間をはじめとした生物は基本的に様々な化学反応を体内で起こすことよって生きています。この化学反応とは身体の構造を維持するための材料を作り出したり、動き回るめに必要なエネルギーを作り出したりするために必要な反応のことです(代謝)。

 そして、その原材料は他の生物から得ています。簡単にいうと食べ物ですね。食事をすることによって必要な物質(正確には取り入れることができる物質)を限りなく細かく分解して体内に吸収して、その原材料を再構築することによって身体を維持するために必要な材料を作成しています。人間をはじめとした多くの生物ではそれが主にタンパク質(アミノ酸やプロテインと言われている食品)になるわけです。また糖や脂質と言われる原材料は活動のためのエネルギーになるわけです。


 食事によって手に入れた材料を基に臓器や筋肉を構成、維持していくのです。一度作られた臓器や筋肉は日々、少しづつ新しいものと細かな部品(組織や細胞)が交換されていきます。人間の場合は数か月から数年ですべての部品が新しいものと入れ替わると言われています。新陳代謝というやつですね(加齢によって期間は長くなっていきます)。そして臓器や筋肉には仕事をしてもらわなければならないのですが、この時にもさまざまな物質が必要になります。しかし人間の場合は、この仕事をする時の材料を体内で生成する能力が他の生物より劣っているのです。他の生物は臓器に正常な仕事をしてもらう材料(主にビタミンやミネラル)のほとんどを体内で生成できるのですが人間の場合、生成不能の材料が多いため、これも食事から摂取しないとならないのです。

 人間は果物や野菜などからビタミン、ミネラルを摂取しないと生きていけないのですが、体内でそれらを生成できる動物は特定の食べ物だけ食べていけば生きていけます。牛などはその典型ですね。草しか食べてませんもんね(笑)。

 食べ物から得た材料をもとに活動し身体を維持していき、さらに構築した臓器や筋肉を正常に働かしているのです。DNA(遺伝子)はこの材料(臓器や筋肉、皮膚など)の構築に必要な設計図と考えてください。微妙に設計図が各個人で違うので肌の色や身長、頭脳などに若干の差や個性が生じると考えてください。

 

 身体を健康的に、正常に、そして長く使っていくために最も重要なことは「バランス」です。人間の身体はとても絶妙なバランスを保って生きています。適量、適切な食事を摂取しないとならないのです。食べ過ぎもダメだし、食べないのもよくありません。偏食も問題があります。

 バランスを調整する行動が運動だと思ってください。食事量の誤差を運動で調節するのです。また運動によって臓器や筋の活動を活性化させているのです。

 

 現代人は明らかにこの食事も運動もバランスが乱れまくっています(笑)。

その証拠として生活習慣病、いわゆる糖尿病や通風、高コレステロール血症、メタボリックシンドロームなどの人が近年、爆発的に増えているのはこのためです。


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