食べたものは体内でどうなるの

 みなさんヘルプロの嶋田です。今回は皆さんが毎日食べている食事は体内で何に使われているかご説明します。

 皆さんが毎日おいしく食べた食事は基本的に「機械的仕事」「合成反応」「膜輸送」「シグナル」「熱生産」「解毒」のために体内で使用されます。なんだか難しいですね。


(機械的仕事)

 筋肉の収縮や弛緩(平滑筋含め)、細胞や組織などの運動に必要なエネルギーの生成。体を動かすためのエネルギー源を食事で確保しているのですね。


(合成反応)

 生体の形態を構成するための高分子物質(主にタンパク質)の生成。筋肉や骨、皮膚などを形成する物質の合成。僕たちの体そのものを作る材料を食事で確保してるのですね。


(膜輸送)

 細胞内外での物質の移動に必要なエネルギーの生成と電解質の確保。細胞が働くために必要な物質を食事で確保するためですね。


(シグナル)

 神経細胞などが発生する電気的刺激(神経伝達)に必要なエネルギーの生成と化学伝達物質等に必要な電解質等の確保。ホルモン等の伝達物質の生成。脳や神経などが正常に働くために必要な物質を食事で確保するためですね。

           

(熱生産)

 体温保持(体温調節)のための熱の生成。体温を維持するためには食事が必要なんですね。

 

(解毒)

 体内で発生あるいは、体内に入り込んだ不要な物質の分解や無毒化、排泄に必要なエネルギーの生成や必要な分子等の確保。体内の悪いものを取り除くためのエネルギー源を食事で確保しているのですね。



 人間は食事から主に「機械的仕事」「合成反応」「膜輸送」「シグナル」「熱生産」「解毒」などを実施するのに必要な栄養素を食事から得ているのですね。


食事ってとっても大事なんですね。だから体に良くない食べ物は控えた方がいいってお医者さんが言うのですね。うなずけます。

皆さんも身体が正常に働くようにバランスの良い食事を心がけましょう!!




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