三大欲

こんにちは、ヘルサポの嶋田です。

今回は三大欲のうちの食欲についてお話します。


 三大欲とは睡眠欲、性欲そして食欲のことを指します。人間をはじめとした高等動物に備わっている先天的な欲求だと考えられています。


 三大欲は脳の中でも本能行動と密接なつながりのある視床下部で調整されていると考えられています。食欲は通常、体内でエネルギーが消費され血糖値が低下した時や胃の内容物が小腸に送られると、神経系(自律神経)の働きにより摂食中枢(視床下部)が刺激され空腹感(食欲)が発生します。また食べ物の匂いや好みの食べ物を見たときなどの嗅覚や視覚などの情報から摂食中枢が刺激されて食欲が発生します。


 食欲は、生活習慣や食習慣、精神状態、年齢等により影響を受けており人によって好みに違いが発生すると考えらます。


※特殊飢餓…体内に不足している栄養素を補おうとして好みとは関係なく特定の食べ物を食べたいと感じることもあるようです。


 

 ダイエットや体重コントロールをするうえで食欲をコントロールすることができれば、摂取するエネルギー量を調整できるためダイエットや体重コントロールが容易となる可能性が高いです。しかし、この食欲は人間の本能行動であるため容易にはコントロールすることはできないです。

 現在、食欲コントロールについては心理的方法や満腹中枢への働きかけ、ホルモンを利用した方法など様々な方法があるようですが本能的行動であることと食事には各個人の好みが存在しているためコントロールは難しいです。

 食欲は本能行動に各個体の特性が作用していると思われますので食欲コントロールの方法は個人の性質や趣向を勘案して実行する必要があります。


 ※生理学的には脂肪細胞から分泌される「レプチン」というホルモンが視床下部の摂食中枢に作用すると食欲が抑えられると考えられています。しかし肥満の方はこのレプチンがあまり作用しなくなるともいわれています。また睡眠やアルコールなど様々要因により分泌量が変化するとも考えられています。


 食欲をコントロールしてダイエットするためには、基本的には規則正しい食生活や運動習慣、そしてストレスが溜まらないようにするメンタルコントロールが必要で、その上で各個人に合った方法を見つけることが重要です。ヘルサポでは皆様のお身体に対して最も適した方法を提供するように様々なアドバイスを行っております。



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